LINEヤフーが2025年8月19日から開始した広告パーソナライズ機能では、利用状況をもとに「子どもの有無」や「年収帯」などの属性情報が推定され、しかも初期設定ではオンになっていました。
精神科医の藤野智哉さんも自身の推定結果をXで公開し、「こっわ!!!割と当たってる」と投稿。これをきっかけに情報が拡散し、すでに数万人が設定を見直し始めています。
LINEヤフー側は「会話内容は解析していない」「個人を特定するものではない」と説明していますが、それでも自分の生活や属性がどこまで推定されているのか、不安に感じる人は少なくありません。
自分のLINE設定確認したら完全に個人属性筒抜け状態SNSでも話題に
自分のLINE設定確認したら完全に個人属性筒抜け状態に。
子供の有無・年収帯・最終学歴・職業・業種まで全部オンになっててビックリ。
InstagramやX、YouTubeなどで「設定を確認しよう」「情報が筒抜け」「デフォルトでオンになってるからオフに」と呼びかける投稿が定期的に見られ、プライバシー保護の文脈で話題になっています。
特に「知らない間にオンに戻ってる」「属性情報からライフイベント(結婚・出産など)を推測されて広告が来る」といった声があります。
なぜLineの広告パーソナライズ設定がデフォルトオンにしているのか
広告事業者(LINEヤフー)として、パーソナライズ広告の方がクリック率・効果が高いため、ユーザー体験向上や収益面でデフォルトオンにしていると考えられます。
一方で、プライバシー規制の強化(各国法対応)で細かいオプトアウト設定を増やしています。
Lineの広告パーソナライズ設定をオフにするためには
自動でLineの広告パーソナライズ設定をオフにすることはなく、ユーザーが自らオフにしないとデータ利用が進んでしまいます。
プライバシーを重視するなら早めに設定を確認・調整することをおすすめします。
たった1分でLineの広告パーソナライズ設定をオフにする方法
1. LINE開く
2. 右上
設定
3. 「プライバシー管理」
4. 「広告の設定」
5. 「広告表示に利用するデータの設定」
6. 「属性情報」の項目を全部オフ(緑→灰色に切り替え)
ついでに「行動履歴を利用した広告」もオフ推奨!
今すぐ実行してみてください!
設定が終わったらLineの広告パーソナライズがオフになっているか確認しましょう。